『ピンハネ屋』と呼ばれて

株式会社リツアンSTC 代表取締役 野中久彰

リツアンSTCが「やりたいこと」(理念、使命、社会貢献について)by杉山くん要約

ファシリテーターの杉山大樹くんより。先日の僕の『リツアンSTCが「やりたいこと」(理念、使命、社会貢献について)』のブログ記事が あまりにも長くて読むのに疲れるということで、彼が上手に要約してくれました。助かるわぁ(笑)流石。ありがとう。また、下記のまとめデザインを手伝ってくれた方、まだご面識はありませんが、感謝のしるしに今度焼肉おごります。こちらもホントありがとう!

 

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 「辞めるための派遣会社、リツアンSTC」

 

リツアンSTCはエンジニア派遣の会社です。が、破壊的に新しい仕組みと野望を持っています。

 

リツアンと他社の大きな違いは、自分がいくらで派遣され、どれだけリツアンが管理のために受け取っているかを公開していること。個々人の派遣料金とマージン率は、他社では通常隠されています。派遣先で自分の働きがどれだけ評価されているか分からない。それでは納得して働けないはずです。

 

さらに、リツアンはマージン率が圧倒的に低い。平均マージン率は業界では39.1%に対して、リツアンは4年目までが29.4%、4年目以降が65,000円んの固定マージン(プロ契約)、そして10年目からはなんと0%(さよならマージン!)つまりエンジニアから不要に搾取していないのです。

 

なぜこんなにもオープンで、かつ還元するのか。それはリツアンの目指すものが、もっと先にあるからです。

 

「派遣制度は、良い転職のためにある」と考えているのです。

・今の働き方に不満のある人が、まずはリツアンに入社する

・リツアンを通じていろんな企業に派遣され、じっくり選り好みする

・ここだと思う派遣先が見つかったら、リツアンを卒業して引き抜かれる

・もしも上手くいかなかったらリツアンに出戻りしてもいい

 

つまり、より良い企業に直接雇用されるための踏み台がリツアンだ、と本気で考えています。

 

現状、一般的な派遣会社は、在籍しているエンジニアを当然引き抜かれるのを嫌います。その人から抜くマージンのおかげで稼げているからです。

 

対してリツアンは、「辞めるための会社」です。

 

良い転職のために経由して、リツアンの正社員として雇用されながら派遣制度を使い、実際に働いてみて自分に合う企業を探す。そして転職を成功させてリツアンを辞める。そこまで行くのがリツアンの目的。「いきいきと働く人を増やす会社」という企業理念そのままです。

 

これからリツアンは、規模を大きくしていくのはもちろんです。それだけでなく、“いちばんイケてる派遣会社“であることを示し、他の派遣会社にドンドン真似をしてもらいたい。リツアンだけがやっていても、大きな潮流にならないからです。エンジニアにちゃんと還元し、いきいきと働ける場所を見つけて巣立ってもらう仕組みを、世に広めたいのです。

 

リツアンの最終目標は、そのまた上にあります。「日本の雇用システムの再構築」です。

 

「終身雇用」と「年功序列型賃金」で構成された、日本独特の雇用慣行は、合理性を失ってしまいました。経団連の中西宏明会長も「正直言って経済界は終身雇用なんてもう守れないと思っているんです」と発言しています。

 

若いうちに安い給料で働き、年配になると高い給料がもらえる世界は、もう終わったのです。それなのに経営者や上司の人は、自分の頃の常識を信じてしまう。彼らが悪いのではなく、仕組みを変えなければならない。

 

評価された分だけのお金が、働き手に与えられない。労働者を追い込んでいる、このギャップ自体を変えたいと考えています。

 

そのためには、社員がいつでも会社を辞められる状態を作ること。転職市場を活性化させること。そうすれば、優秀な社員が流出しないように、企業は社内制度をあらゆる角度から見直すはず。

 

その転職市場の鍵になるのが、派遣制度。それを最大に活用するのがリツアンです。

 

「日本の雇用システムの再構築」が最終目標です。

 

以上が“いちばんイケてる派遣会社“であり、「辞めるための会社」リツアンSTC、その仕組みと野望です。

 

エンジニアさん、使い倒してください。他社さん、真似てください。気になった皆さん、広げてください。

 

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