『ピンハネ屋』と呼ばれて

株式会社リツアンSTC 代表取締役 野中久彰

派遣エンジニアから派遣先の正社員へ

この↓記事でも書きましたが、やっぱりエンジニアには正社員になってほしい。

rstc928.hateblo.jp

 そして、エンジニアは他の分野の派遣社員と比べて派遣先の正社員になりやすいのも事実です。

 

たとえば派遣関連のサイトをみると派遣のメリットを

  • 自分のライフワークにあわせた働きかたができる
  • スキルアップができる
  • キャリアを活かした仕事ができる

‥とあります。たしかにこのようなメリットはあります。ただ、ぼく個人としては「派遣社員は派遣先の正社員になれるチャンスがある」というほうが大きい気がします。

 

クライアントのなかには派遣社員を正社員に採用したことがないところもあります。ただ、ぼくの経験上クライアントの多くは、派遣社員を正社員に採用したという前例をもっています。実際にリツアンからも年に何名かはクライアントの正社員へと巣立っていきます。

 

採用にはギャンブル的な要素が多分に含まれています。本来は人事のプロでなければいけない ぼくたちでも正直、人なんてわかりません。ほんの数分話しただけで人の内面なんか読み取ることはできません。それはクライアントの人事担当者とて同じです。だから企業は、入社試験にSPIなどの能力・性格診断などを導入しているのです。

 

採用は 、お見合いみたいなもので企業側も応募者側も自己の不利益になるようなことは話したりしません。企業側も応募者側も、いかに自分が優れているかを一生懸命にPRします。

 

その結果は、期待と入社後の現実のギャップが大きければ大きいほど離職率が高まります。人事担当者もサラリーマンです。自分が採用した社員が次々に退職していけば、社内でのばつも悪くなるはずです。

 

なので、いちばんいいのは多額の費用を求人媒体などに使うのではなく、いま働いてくれている派遣社員を正社員へとステップアップさせてあげたほうがいいのです。1年、2年と派遣社員の彼らの働きぶりをみて、彼らの性格も能力も把握したうえで採用したほうが賢明だといえます。

 

また、応募者側にとっても応募企業で実際に働いてみれば、その企業の社風や労働環境などを理解でき、そうすれば入社後の雇用ミスマッチという不幸はうまれません。

 

そして、あなたがクライアントで一生懸命に業務に取り組んでいれば、上司が必ずあなたを後押してくれるはずです。部長や課長が推薦人になってくれるのです。この効果は絶大で、実際にリツアンからクライアント社員へと巣立っていくエンジニアの大半は、上司の強力なバックアップがあったおかげです。

 

企業の毎年4月の新卒一括採用もいいのですが、その採用枠の一部でも派遣社員から正社員への採用枠にまわしてくれれば、雇用のミスマッチという不幸は少しは軽減できると思うのですが、まだまだ定着していないのが残念なことだと思います。

 

①リツアンの給料規定を知りたい方はこちらの記事から

 派遣社員の給料明細をお見せします。 - 『ピンハネ屋』と呼ばれて

こんな動画をつくりました。10年間で1500万円の所得格差! - 『ピンハネ屋』と呼ばれ

②リツアンが目指している理想の派遣会社を知りたい方はこちの記事から

僕が派遣会社を設立した理由 - 『ピンハネ屋』と呼ばれて

リツアンが目指す理想的なエンジニア派遣会社とは? - 『ピンハネ屋』と呼ばれて

リツアンはなぜ?内勤社員が少ないの? - 『ピンハネ屋』と呼ばれて

セルフ式ガソリンスタンドのような派遣会社 - 『ピンハネ屋』と呼ばれて

 

③派遣社員として働いている方には覚えておいて欲しい記事はこちらから

ぜひ覚えておいてほしい傷病手当金という保障制度 - 『ピンハネ屋』と呼ばれて

エンジニアの派遣社員は断然、時給のほうが得! - 『ピンハネ屋』と呼ばれて

 

【特設】なぜか?マニ―パッキャオ!

マニー・パッキャオとランチ&ディナー - 『ピンハネ屋』と呼ばれて

 

 ④動画でリツアンを知りたい方はこちらから

下記はリツアンのPR動画です。お時間がある方はぜひご覧ください!

        www.youtube.com

 

⑤漫画でリツアンを知りたい方はこちらから

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【お願い事】リツアンはエンジニアを募集しております。リツアンは他人行儀の事務的な会社ではございません。ぼく自身、こんな感じなので→「「愛されるダメ人間」と、「単にダメな人」の5つの違い : まだ東京で消耗してるの?」m(__)m 

なので現職にお悩みの方、将来に不安がある方、ぜひお気軽にお問合せ下さい。面接という堅苦しいもんのではなく、一緒にワイワイお酒を飲んで語り合うのでもOK。もちろんウーロン茶でもOK。

とにかくリツアンは多くの方々と知り合い、人それぞれに会った働き方を立案していきたいと思っております。ご興味がある方、時間がある方は、もしよろしければ一度、弊社のホームページを訪れてみて下さい。皆さまからのご連絡をお待ち申し上げております。

 

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